さくらとまるこの交換日記
こまめな書き込みを忘れないでくださいね

この間買ったばかりのゲーム「heavy rain」をクリアした。

PS3のゲームです。

以前はタイトルだけ聞いたことあったが、具体的にどんな内容だったか知らないんだ。

先日友人に超面白いと勧めてくれて、それでニコ動で実況をちょっとだけ見て本当に面白そうなので、勢いで買っちゃったわけ(´∀｀*)

ソフト自体はそんなに高くないわりに、クオリティがメチャ高くてびっくりした。

映画みたいな雰囲気、綺麗すぎる画面、細かい操作、リアるすぎる心理表現

とにかくすごいです！

ストーリー自体はサスペンス調で、子供を誘拐して殺す殺人鬼をめぐる一連の事件が描かれている。

主人公その一は過去で息子の一人を失った父親。
殺人鬼に誘拐されたもうひとりの息子を救い出すために、殺人鬼の言いなりにさまざまな危機や困難を乗り越えてミッションをコンプリートする、といった内容をゲームの形で進まれる。

彼を含めて全部4人の主人公がいる。
一人一人違った視線で物語を進んで、真実をたどり着ていく。
主人公たちをプレイして、やることは様々だが、捜査したり、犯罪者と格闘したり、母親の代わりに子守りしたり、情報を聞き出すために化粧して男を誘惑するまで、さらにセックスもするなんて！？←まぁ、これは最後までやらなかったのでギリギリセーブって感じ？
遊び方はQTEっていうやつ。まぁ、わかりやすく言えば画面に提示されたままにボタンを押すということ。

ただ、このゲームは普通のQTEゲームよりアクションシーンが長い。だからシチュエーションことによって長い間でずっとこういったQTEがやり続かなければならない場合が結構多い。
しかも限られた時間内でうまくクリアできなかった場合、エンディングにも影響が出る。
その上に流血、暴力、痛いシーンも結構多いので、最初から最後までハラハラしながらやっていくわたしって言ったら、ドキドキがずっと止まらない←

あ、ちなみにこのゲームはR18なんですよΣ(ﾟдﾟ；)。
PS３で人生初のR18がこれか。。。

真犯人は。。。まぁ、それはそれは超意外でした。

この一年いろいろあったけど、やっば時間の経つのが早いもんね。
日本から帰国してから、正直、未だにモヤモヤした気持ちが消えていない。
もしかして、日本に残ったほうが良かったのではないかなって
あの時の自分の選択はホントに正しいのだろうかって
どうしても悩んでしまう時がある。

日本の生活にそこまで未練があるとは
一年前の私だったら絶対想像もしなかった
とはいえ、じゃあ今から日本に行けば？と言われてもそうじゃない気がするし
私は一体どうしたいんだろう？

愚痴は他人に言わない主義なんだから、
今まで仕事の悩みも、生活の悩みも一切口にせず、
これからもそうするつもりなんだ
だから、今日という今年最後の日記に限って
ちょっとした我が儘をしても大丈夫よね

来年の抱負なんですが
やはり昇給、昇給そして昇給だなw
お金さえあれば、薄い本もゲームも思い存分買えるし、
海外旅行だって実現できる！
もし海外旅行ができたら、やはり京都に行きたいな

よし、頑張るぞ！！

(」・ω・)こんにちは、今日も寒いです。
雪まだかなー

特にこれといったことがないので、先週クリアしたゲームの話にしようかと

丸木先生の脚本を目当てにやった「蝶の毒華の鎖」なんだけど、
やはり先生の大好きな兄弟愛がテーマだった作品なんですね。
攻略キャラのキャラクターデザインは全体的に良いと思うが、
ヒロインの髪型がイマイチ受け入れがたいというか、ツッコミざるを得ないというか……
前髪下ろしとか、サッパリとした短髪とか、ちょっとだけ髪型を変えれば可愛く見えるのに
大正時代とはいえ、額を丸出しする必要がどこにあんの？
そのせいでスチルが出るたびにヒロインの髪型で滅入っちゃって、盛り上がりが台無しじゃないか(´～｀)

シナリオも含めて、一番好きだったのはヒロインの幼馴染みの軍人さんと使用人。
いかにも禁欲的な匂いが漂うだけに童貞だった軍人さんは一番ツボだった。
ヒロインの実の兄である使用人は本作の黒幕兼裏主役としてシナリオ的に一番力入れたキャラクター。
それ以外はイマイチって感じ。

それと、18禁乙女ゲームってエッチシーンがすごく違和感あるって思わない？
むしろgalゲームの方が私にとって受け入れやすいかも
18禁乙女ゲームの場合、ヒロイン（受け）より男性キャラクター（攻め）に対する描写が多いせいか、
個人的に攻めに対する描写はどうしてもグッとこない
逆に愛らしい相手をいじめたり蹂躙したりする方が個人的に萌えちゃうかもw

全体的に悪くないゲームだったが、この作品より、丸木先生が脚本を担当したＢＬゲーム「弄り遊戯」の方がツボだったかも

というわけで、プレイして確かめたことなら一つある。
ヒロインの髪型はとても大切だってことさw

上海はホントに寒いね。
京都と同じくらい寒いかな？しかも雪降らない分余計しんどいわ
それに比べて京都なら寒い時は寒いけど、雪降ったらそれはそれで楽しいのにね

ホンマ、コタツの暖かさが恋しくなるやで(´；ω；｀)

暖房がめちゃ電気料金掛かるからできれば使いたくはないけど
このままじゃ部屋にいても寒さに耐え切れなさそうだわ

広州はそんなに寒くないだろうと思うけど、
一応12月近くだし、きっと前よりだいぶ寒くなってきたよね？

話は変えちゃうけど、日本から戻ってきた同僚からお土産のチョコをもらった。
久しぶりに本格のチョコを食べて感動しちゃった。
日本といえば、やはりスイーツだね。
日本のスイーツ美味しいよ。
コンビニで普通に販売しているスイーツすら美味しくてたまらなかった。
特に抹茶ティラミスとか、抹茶パフェとか、あと抹茶あんみつとか……（どんだけ抹茶好きなんだよお前は。
抹茶といえば、ちょっと苦みのあるような渋い甘さが特徴だよね
単なる甘味だけではない、控えめの甘味と苦味とちょうどいいぐらいで配合しているような味、プラスお茶の淡き香りがたまらない(*´ω｀*)
この世にこんな美味しい食べ物が存在しているとは！！
（つい熱く語り始まってしまったごめんなさいm(_ _)m）

ちなみに抹茶あんみつとはこういうものだ↓
昨年宇治へ旅行に行った時、店で食べたあの抹茶あんみつの味は今でも忘れられないほど美味しかったなー

日記といっても、毎日更新するなんてさすがの私もできるわけがないじゃない。
週２、３回くらいでいいから、マイペースで行きましょう(・∀・)

そういえば、「新世界より」というアニメ見た？
私は昨日まで見なかったけど、ホモ祭りと言われた8話の紹介を見て興味を湧いてきたので、
ビリビリで一気に最新話まで見た。
一言といえば、「何か何だかわからない、だが面白い」、というような作品。
世界観はなんか複雑で、尺度的にかなり激しい内容も多々ある。
しかし8話は、ねぇ┌(┌＾o＾)┐
いろんな意味でヤバイ作品だな。

罪木厨はホントウザイよね。
狛枝が死んだ第五章で、「大快人心」、「これで腐女子は巣に帰れる」まで言い出すなんて
キモすぎる。

昨日は3時間しか寝ていなかったので、頭がくらくらして仕事する気全くない。
何かあったかというと、昨日ようやくエクシリア2をクリアしました。

ああ、なんというか……

切ない。
とにかく切な過ぎる。
それでも萌えざるを得ない！
兄弟っていいもんだなーて改めて実感した。
それに、ブラコンに悪い人がいないと。

さくらちゃんも機会があればぜひ一度実況を見ておいた方がいいよ
ストーリーはしっかりしているから、絶対に期待を裏切らないから。