(」・ω・)こんにちは、今日も寒いです。
雪まだかなー
特にこれといったことがないので、先週クリアしたゲームの話にしようかと
丸木先生の脚本を目当てにやった「蝶の毒華の鎖」なんだけど、
やはり先生の大好きな兄弟愛がテーマだった作品なんですね。
攻略キャラのキャラクターデザインは全体的に良いと思うが、
ヒロインの髪型がイマイチ受け入れがたいというか、ツッコミざるを得ないというか……
前髪下ろしとか、サッパリとした短髪とか、ちょっとだけ髪型を変えれば可愛く見えるのに
大正時代とはいえ、額を丸出しする必要がどこにあんの？
そのせいでスチルが出るたびにヒロインの髪型で滅入っちゃって、盛り上がりが台無しじゃないか(´～｀)
シナリオも含めて、一番好きだったのはヒロインの幼馴染みの軍人さんと使用人。
いかにも禁欲的な匂いが漂うだけに童貞だった軍人さんは一番ツボだった。
ヒロインの実の兄である使用人は本作の黒幕兼裏主役としてシナリオ的に一番力入れたキャラクター。
それ以外はイマイチって感じ。
それと、18禁乙女ゲームってエッチシーンがすごく違和感あるって思わない？
むしろgalゲームの方が私にとって受け入れやすいかも
18禁乙女ゲームの場合、ヒロイン（受け）より男性キャラクター（攻め）に対する描写が多いせいか、
個人的に攻めに対する描写はどうしてもグッとこない
逆に愛らしい相手をいじめたり蹂躙したりする方が個人的に萌えちゃうかもw
全体的に悪くないゲームだったが、この作品より、丸木先生が脚本を担当したＢＬゲーム「弄り遊戯」の方がツボだったかも
というわけで、プレイして確かめたことなら一つある。
ヒロインの髪型はとても大切だってことさw
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